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女友達が泊まりに来たときの話でもします
Nは当時俺の1つ年下の24歳
ゲーセンで知り合った
若い鈴木蘭々って感じで背は低いけど細くてスタイル良し
自転車でゲーセンに来てる数人で土曜の夜に俺の家に集合
飲みながらしばらく馬鹿話したりゲームやったりするうち
一人また一人と帰っていき最後に残ったのはNだけ
どうするのかなー、泊まっていくのかなー、ヤれるかなーと
ぼんやりと考えてながら二人でゲームしながらビール
やがてNが言った
｢帰るのめんどくさくなってきたー、寒いし今日泊まっていい？｣
｢布団余計に無いけどいい？｣
｢なんでもいいー｣
俺はキターと思ったけど、なんか手を出すと後々面倒だとも思ってた
その時お互い彼氏も彼女もいなかったが
いつものゲーセンでNは一番可愛い部類だ
俺はといえば、やばいオタクには見えないものの
特別そこまでかっこいいわけでもない
そんなNに手を出したら、周りのオタクどもの
逆恨みの的にされるんじゃないだろうか
そうこうするうちNが俺のベッドに上がってごろごろし出した
俺はNの言うままにNの好きな曲をプレイしていた
Nはそれ見て｢すごーいすごーい｣とか言ってた
やっぱ手を出すとめんどくさいのと、ヘタレなのとで
俺は部屋の.....続きはこちら→続きを読む