【No Title】
まる一日、隣にあの人がいる一日。きっと迷惑だと思ってるんだろうなぁと思うと、とりあえず私が無言でいればいいと思った。
私が気に触るようなことしなきゃ、とりあえずなんとかなるだろうし。関わりたくないって言われてるんだから、関わらないようにしてあげなきゃ。
はぁ。疲れすぎて表情作れない
ぐったりしてたら、前の席の仲いい子が気づいてくれたり、何人かラインしてくれたり。
それだけで泣きそうになった。私、友達に心配されてるんだなって。大切な人として見てくれてるんだなって。
『見捨てるようなこと、絶対したいから』
泣きそうになるくらい嬉しかった。
正直一日でいろいろ思い出しちゃって、
泣きたくて苦しくて、『あぁ、もう学校辞めちゃおうか』と思うくらい苦しかった
けして、例の人が悪いわけじゃない。私が苦手な人に対して、そういう壁を作っちゃうのがいけなくて、関係性を立ち直らせる事が極端に苦手なんだ。
みんなに出会えたことがとても幸せだなぁ。支えてくれる人に心から感謝したい。
03:07
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